Tit Cai Thailand

料理、人々、文化、空間。
 ますますタイに恋するタイ料理研究家mayが感じた
魅力溢れるタイの世界へご案内します。

無事合格!

2008-11-07-Fri-20:51
mayが主宰するタイ料理教室“Tit-Cai-Kitchen”は、
私の自宅と思われる方も多いようですが、
タイ繋がりでお仕事を頂いて
お世話になっている方、通称アダさんのお宅をお借りして開催をしています。

先日、アダさんのお誕生日だったので、
普段お世話になっている感謝の気持ちを込めて
3連休最終日に沢山のタイ料理を作りました。

アダさんがご招待した方々14名は殆どがタイ料理マニアでタイ人も2人。
それもmayの師匠の一人であるワサナママが招待者リストに入ってるではないですか!

早速ママに「当日一緒にお料理作ろうよー」と電話すると、
冷たーい返事が返ってきました。

「ママはその日は料理しないわよ。
お手伝いはするけれど、mayが全部作りなさい。
この日はmayのテストよ、プロとしてお料理してるんだから、
もしマズイ料理出したらひっぱたくよ!」だって。
なんてスパルタなんでしょう・・・!
おー、こわ・・・

そして当日、“タイ人仕様の味(ロッチャッ)”をテーマに
得意料理8品を作りました。

1.生牡蠣タイスタイル(ホイナンロムソッ・ソンクルアン)
揚げ玉ねぎ、パクチー、ナムチム(つけたれ)と一緒に。
ナムチムは、甘味、酸味、塩味のバランスが肝心。
本来ならガティンという葉と共に食べ、解毒作用が強く中らないと言われてます。
hoinanlom

2.白身魚のムース仕立て(ホーモックタレー)
ココナッツミルクのまろやかさと、クルアンゲーン(ペースト)のハーブの香りが
一体となることが美味しさの秘訣。
homok

3.鶏肉のスパイシーハーブサラダ(プラー・ガイ)
辛い料理はきちんと辛く、がmayスタイル。
辛さがあるからこそ、様々な強いハーブを入れても
ケンカしないんです。
ソースの配合がポイントで、
タイ料理は3つの味覚(甘、酸、塩)+辛さのバランスが大事。
yamkai

4.海老のタマリンドソース(クントード・ソースマカーム)
タマリンドベースのソースは、酸味、甘味、塩味の順番に味覚が
味わえれば美味しく作れた証拠。
kungmakam

5.海老とサトー豆のスパイシー炒め(パッ・サトー・クン)
南部地方の料理で、私の得意料理♪
ガピとサトー豆の風味がTitCai(病みつき)に。
なんとこのサトー豆、食べた後3日間、体がサトー豆臭で充満します。
暑い時は汗からもサトー豆の香りがするんですって!
3日間はみんなトイレの中で私のことを思い出してくれるの(笑)
satokung

6.北部地方のごちゃ混ぜ炒め(ゲーン・ホ)
昔、行事などでたくさん作った料理が余ってしまった際に、
余った料理をごちゃ混ぜにして一品の料理にした事が由来。
チャオム(サトー豆に似た独特の香りのある野菜)、タイ茄子、
春雨をたっぷりと入れて。
タイ料理の魅力がたっぷり詰まった一品。
geangho

7.揚げ魚のタマリンドスープ (ペッサ・ゲーンソム)
タマリンドの酸味と、ガシャーイ(しょうがの一種)が香るお料理。
スープのコクを出すにはスープの中にもたっぷりの魚を入れること。
パッカチェー(水おじぎ草)がなかったのが残念。
pesa

8.豚アイスパインの煮込みかけご飯(カーオ・カームー)
屋台ごはんの定番。
八角、シナモンの香りが薄くても利き過ぎても美味しくない。
私の大の得意料理。
今回はプリッキーヌースワン(極小唐辛子)も添えて。
*一月の講習メニューです!皆様〜!ぜひ習いに来てください!
khaaw khaamuu

参加者のHatsumiさんの手作り、スペアリブのにんにく揚げ。
にんにくが効いてておいしかったです、ご馳走様♪
gaduk muu

結果は・・・・・・

ひっぱたかれずに済みました ( `.∀´)イヒヒッ
そして、「やっぱりmayはママの娘だわ!」
とほっぺたにブチューッとキスのおまけまでもらってホッ・・(*´▽`*)
緊張の試験、無事合格です!

ハッ!・・
バースデーパーティーだった!(笑)
お誕生日おめでとうございます!
いつも応援してくださるアダさんにか、か、感謝ですよー!

画像はHatsumiさんからいただきました♪

Tit-Cai-Thai TAPAS 追加募集のお知らせ

2008-10-29-Wed-01:19
今週末、11月1日のTit-Cai-Thai TAPAS に空きがでましたので
追加募集のお知らせです。

4名様空きがございます!


今日は、当日タイタパスとワインを楽しんでいただくための
材料をいろいろ買いこみました。

合羽橋へ行くとどれも欲しくなってしまって
危険です。

紙ナプキンも、色や柄が豊富で
イベント用の小物も充実。
2


サンタクロースのように大きな袋を背負い、
よっこらよっこらと歩き回り、重さに耐えられず、結局配送してもらうことにしました。
こんなに楽なのになぜ最初からそうしなかったんだろう・・・
既に手が豆だらけです。

こんな風に初めての試みは準備も大変ですが
すっごくわくわくしますヽ(=´▽`=)ノ


11月1日はタイタパスとタイワインで♪
こちらからお申込みお待ちしております!








異臭騒動?

2008-10-02-Thu-10:05
うちの祖母が大慌てで家に入ってくるや否や、

「なんだ、この臭いは!?ってみんな外で騒いでんよ!」
って怒っていました。



近所の異臭騒動、
原因はなんと

ウチだったのです・・・

いえ、決して怪しいものではありません。
だって、



を焼いてただけなんだもの・・・
(それなのにみんなに迷惑かけて!と怒られました。ナンデヨ・・・?)

その匂いの正体は魚の塩漬けです。

タイでは“プラー(魚)ケム(しょっぱい)”と呼ばれるもの。
数種の魚で作られますが、
中でも一般的なのは
“サワラ”です。

パタヤへ旅行された際、
バンコクからパタヤへ向かう道沿いのお土産屋さんの
軒先からダラーンと巨大な魚を
干してあるのを見かけたら
それは間違いなく、さわらの塩漬け(プラーインシー・ケム)です。

plaa insee khem1

作り方は、
1週間から10日ほど塩漬け、もしくは塩水漬けにし、
吊るした状態で数日間天日干しにした後、完成。

この状態では少し生臭い程度ですが、
この後の加熱調理で一気に本領を発揮!


<祖母怒鳴る>


タイの家庭ではこのように揚げたり焼いたりした後、
添えてあるライムを絞って唐辛子と玉ねぎと一緒に少しづつ
ご飯又はお粥と共に食べます。
plaa insee khem

他にはチャーハンもおいしいし、
卵焼きにしてもおいしいけれど、
初めて食べる時は、カナー菜(カイラン菜)と炒めたものがおすすめ。

中華系タイ料理店にあることが多いので、
タイへ行ったら是非食べてみて!

味は、

      くさアロイ  

でしょうか。 アロイ=おいしい
・・・まったくセンスない表現です


幸か不幸か、
この匂いになれた私は
鼻歌を歌いながら調理していますが

逆に驚いたのが
うちのこまち嬢(猫)でした。
大急ぎで走り去って行きました。


猫なのに・・・




3拍子のタイ料理レッスン

2008-10-01-Wed-13:22
簡単!
手早く!
手軽!  


3拍子のタイ料理レッスン、今週の日曜日開催です!


★ヤム・ウンセン(春雨のスパイシーサラダ)
ソースを覚えれば、どんなサラダもタイスタイルに!
yamunsen

★カノムパン・ナームー(豚挽肉の食パン揚げ)
簡単で、パーティーにも最適!

★カオパット・ガイ(鶏肉のタイスタイルチャーハン揚げ卵添え)
ほんのちょっとのコツでご飯がパラパラ!



主催のガドガドクラブ
実は私が初めて講師台に立った場所です
懐かしくなって、古い書類をゴソゴソと出してみたら2002年9月のことなんですね。
ちょうど6年前。

代表のインドネシア料理講師の山野さん
「長澤さんがタイから帰国したらタイ料理講習をしましょう!」
と温かく迎えてくださったことから始まったタイ料理人生・・・

久々のガドガドクラブ、あの頃の気持ちに戻って臨みます!




お申込みは、ガドガドクラブへ


モンスーンバレーとタイ料理のマリアージュ

2008-09-27-Sat-00:53

ロイヤルメリディアンホテル内のThe Glaz Barへお邪魔しました。
glazbar

ここでは、サイアムワイナリー社がプロデュースする“タイタパス”とタイワインを一緒に楽しめます。
生演奏を聴きながら 、キュートなタイタパスにうっとり。
tapas

このカオニオ・マモアン!すっごく可愛いぃ♪
mamuang tapas


サイアムワイナリー社と言えば
ワインクーラーのSPYでもお馴染みですが、
日本にも輸入されている
モンスーンバレーは、
2003年 Wine Master's Challengeで銅賞、
同年APECの公式ワインにも認定、
更には今月、パーカーポイントで86点を獲得した実力派ワインなんです!
今後更に注目されますよ!

モンスーンバレーのワイナリーはホアヒン、サムットサコーン、パックチョンの3箇所で、
特にホアヒンでは、優雅にワイナリーツアーが楽しめる注目のワイナリーです。
(この話題はまた♪)

さすが、タイ料理に合うように作られただけあって、
白は、甘酸っぱいタイ料理にも相性が良いし、
赤は、辛めのお料理にも相性が良くて、試食しながら驚きの日々。

このワイン、タイ料理の中でも東北の料理との相性がとても良いみたい。
少し辛さを控えたり、素材を変えるだけででぐっと相性が良くなったりと、
私の中のタイ料理ワールドがどんどんと広がっていくみたいです!


さて、このモンスーンバレーとタイ料理のマリアージュは
サイアムワイナリー社と、池光エンタープライズとの合同企画で
今後お伝えできることになりました
最近、“ご縁”に対してしみじみと感謝する歳になったようです・・・


早速第1弾は、11月1日開催のモンスーンバレー&タイ料理レッスン

詳細は順次ご案内をしますので是非ご覧くださいませ!



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