Tit Cai Thailand

料理、人々、文化、空間。
 ますますタイに恋するタイ料理研究家mayが感じた
魅力溢れるタイの世界へご案内します。

感動の誕生日

2008-05-16-Fri-00:30
私がクンメー(タイ語でお母さんの意味)と呼ぶタイ料理の師匠でもあるタイ人のお母さん。

クンメーの料理は、生徒さんをはじめ私の周りにはたくさんのファンがいます。
“タイ料理を日本人に理解してもらうには本物のタイ料理を伝えなければだめよ”
とさばさばと厳しながらも
タイ料理をおいしく作るコツを惜しげもなく教えてくれる大好きなクンメーが

なんと!

私の為にタイで感動のサプライズな誕生日祝いをしてくれました!!

1.2.3
目を開けると

うわぁあああーーーー
paay

6メートルもの横断幕!

私の為にこんなに大きな横断幕を内緒で作ってくれていたんです!

私の顔はコンピューターでタイスタイルのメイクに修正してくれていました。

スックサンワングァート(誕生日おめでとう)
ノーンメー(めーちゃん)
6プルッサーパーコム2551(仏歴2551年5月6日)
“MAYKUMI”(メークミ・・)


クンメーはタイにいくつも家を所有していて
今回はバンコクから西に位置する水上マーケットで有名な
ダムヌンサドゥアクから車で10分ほどのところにある長閑な場所で
パーティーを企画してくれていました。

普段から“タムブン”(輪廻転生の思想から、功徳を積み来世の幸福を願う)
を積極的に行っているクンメーは、
家族親戚はもちろん、この機会に近所の子供たちや住民にも楽しんでもらいたいと

なんと
200名を招待し、
中国式のト・チーンと呼ばれる宴席でお祝いをしてくれました
更にその日は休日だったことから、当日知ったバンコクの友人らもみんな駆けつけてくれました。

そしてパーティーの始まり

ほんとにサプライズの
いきなりのタイ語スピーチ。
何を話したか覚えてません・・(左:クンメー)
kap mae

クンメーはなんと偶然にも母親と同じ歳で、私と同じ歳の娘がいるんです。

“本当の娘みたいだからお祝いをする機会がほしかったので今日はすごく嬉しい”なんて
ステージでお話ししてくれました。
ポロリ・・

も束の間。

うちの娘はタイ語の歌も歌っちゃうんだから!って。

まさか・・・
と思ったら
拍手の嵐!
うそでしょ・・

結局しらふなのに
200名の前でタイ語ソングまで歌ってしまいました・・
乗りやすいなー

お料理はケータリングで、ドリンク、お料理、給仕、片付けまですべてサービスしてくれます。
レモン風味の魚の姿蒸し
アイスパインの醤油スパイス煮
蟹、海老蒸しスパイシーソース
カナー野菜の炒め物
中華炒め麺・・・と10品以上のお料理が。
写真がないのが残念・・

そして感動の
30ホールものケーキ!
khanom cake


“メー”ってタイ語で書いてあります。

町長さんがハッピーバースデーを歌ってくださり
その後は
タイらしくルークトゥン(タイの田舎っぽい)な雰囲気で盛り上がりました。
バンコクのスタイリッシュな都会も好きだけれど、ルークトゥンな雰囲気は
やはりタイならでは。
これぞタイ、大好きです。
fai

最後は、昼間に作った
私のレッドカレーを皆さんに試食していただき
いろいろご意見いただきながらお褒めと励ましのお言葉をいただきました。

言葉に表せないくらい感動的な誕生日は初めて!
すっごく幸せな一日でした。

クンメー、本当にありがとう!!!
クンメーが帰国するまでの間に課されたタイ料理の宿題がたくさん
残ってます・・・

めちゃかわいいクンメーのお孫さんカオタンちゃん
khawtang


おのろけ。

2008-02-04-Mon-03:05
こんなに真っ白な庭を見るのは何年ぶりだろう。
綺麗だなぁ〜と思いつつも
寒い・・・寒すぎる・・。

朝の9時半、タイから遊びに来ているタイ人の友人から電話がかかってきた。
「ピーメー!雪を投げたりして、外で遊ぼうよ!」

27歳チェンマイの女の子。
なんてピュアで可愛らしいのでしょうか。
雪遊びは冬眠寸前のピーメーにはちょっと重すぎます、ごめんよ・・・

そして今日は遅い新年会があるので
ダウンの上に皮のジャケットを着込み(たしかにめちゃくちゃ)
吹雪でも何でもこいや!と意気込んででかけると友人が

“風船みたい”って・・・。

はい、こういうことから若さがなくなります、きっと。
反省。


ということで、今日はタイの暖かい日々を思い出し
タイではアクティブになれます!と言い訳しつつ
また今回あの子達に会いにいったおのろけ写真を。

また行ったの!?って自分に聞きたくなる・・・
ついパタヤ方面へ行くと足が・・。


ある家族の一例
共存できます。
3

パタヤのエレファントヴィレッジ(行きすぎ・・・)にて
足にぶら下がって楽をする子。
4

この子へ会うためにまたもや来てしまった・・・。
お買い物行こうか!って尋ねると急いで立ちあがってきた。
言葉理解してます、ほんとかしこい!
1

牛乳を飲んでこんなに満足気!?
nom


この子達に会いたい動物が好きな方はタイへどうぞ!!
エレファントヴィレッジへ行ったのに象さんの写真がない・・
でも象さんも好きです










ご挨拶

2008-01-12-Sat-22:37
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!
3日前にタイから帰国しました。

今回のタイ滞在中には、王室を敬愛するタイ国民にとって、最も悲しいニュースが。
プミポン国王のお姉様、ガラヤニ王女のご逝去。

政府は官公庁や国営企業の職員に対して15日間の喪服の着用を要請していたが、国民も弔意を表して黒系の服を着用している人が多く見受けられ、
先日まで黄色やピンクのポロシャツが並んでいたデパートや露天では、黒いポロシャツが目立って売られ、黒い服を着用しない人でも腕に黒いリボンをつけ弔意を表している人達が印象的でした。

今回のタイでは、改まった席で食事をすることが予定があり、黒い服を持参していかなかった私は現地で黒のドレスを購入し臨んだところ、やはり全員が黒の服。
改めて王室に対する深い思いが感じられた今回のタイ。

さて、今回の旅の目的はツアーの視察。

ラヨーンのナムプラー工場、ガピ工場、何十種類もの果物狩りが楽しめる果樹園・・・
タイ料理の原点に戻るような充実した時間を過ごしてきました!

そして今回も癒しのホテルや、穴場のレストラン情報も盛りだくさん!!


今年のツアーの詳細は来月以降ご案内です♪


本年もタイ料理を中心にあらゆるタイの情報を発信して参ります!

皆様の1年が楽しく、平和で幸せな年でありますように。

更に皆様がタイを好きな1年になりますように。

タイの輪が更に大きく、発展しますように。

皆様と素敵な1年をご一緒できますように。

そしてサバーイサバーイな1年でありますように。

新年から欲張りすぎです。


本年もよろしくお付き合いくださいくださいますようお願い申し上げます





私の癒しの場所

2007-11-14-Wed-01:03
先日、パソコンの写真を整理していたらあるフォルダだけ妙に写真が多い。
もちろん料理の写真は言うまでもなく蒐集がつかない状態だが、それに続く量の写真がわんさかとでてきた。

それは・・動物の写真である。
こんなに動物の写真が多かったのかぁと自分でも驚くほど。
といっても、その半分はうちの猫のこまち嬢の写真

そして残りの半分はタイで撮った写真である。

最近仕事でタイへ行くことが多い中、時間を見つけて行く場所。
動物園
私にとって、エステよりも癒される時間かな
タイの自然の中で象に乗るのは知られているけれど、タイにはオープンズーがいくつかあり、動物と近くで触れ合える動物好きにはたまらない動物天国〜でもある♪
特にバンコクからパタヤ方面にかけては、外せない。

私のお気に入り、シラチャータイガーズー(สวนเสือศรีราชา )
は迫力ある何百頭の虎を見る事ができ、かわい〜い虎の赤ちゃんをだっこして写真が撮れることで知られている。
最初の頃は、行く度に写真を撮って虎をだっこできる幸せを噛み締めていたが、無理矢理ミルクを飲まされているのを見るのが可愛そうで最近はその前を通るたびにジレンマに悩まされる・・・。うぅ〜だっこしたい・・
ruuk swa

また、ここでは親豚が虎の赤ちゃんを育て、親虎が豚の赤ちゃんを育てるなんとも奇妙な光景が見られる。
見た目は凛々しい迫力のある親虎。
この親虎・・・のひげは、子豚がお母さんに甘えてじゃれる際に全部かじられてなくなってしまい、虎としての威厳がまったくなくなってしまっている
見た瞬間笑い転げた。
あいにくこの写真が無いのが悔やまれる。

シラチャータイガーズーへ行く毎回のように行く理由はこの子達に会いに行くためかもしれない・・。
この子、行く度にいつも手を引っ張り、お菓子を買いに行こうとせがむ。お金がないと買えないこともすべてわかっている。
ruuk 1

やんちゃ坊主に襲われた図。隣のお友達はいつも冷静。しかも迷惑そう・・
ruuk2


カオキオウ オープンズー(สวนสัตว์เปิดเขาเขียว )にて象に持ち上げられた姿。
ひょひょいと軽々?すっごい力持ちなのね。
chang


パタヤにある新名所Sanctuary of Truth(ปราสาทไม้สัจธรรม )
圧倒される木彫りの彫刻でできたお城。20年経った今も建設中であと20年ほどかかるのだとか。
彫刻とスケールに感動!少々高くても行くべし!
prasaat

この施設の中では、馬に乗ったりイルカのショーがあったりと、動物に触れ合える機会が多い。
イルカのキス・・許されるのなら飛び込みたい・・・
plaaloma


こんなに紹介してみたものの・・
癒しの時間とはいえ
私なんでわざわざタイまで行って毎回動物ばっかり見に行ってるんだろうか・・・?
ふと浮かんだ。

シンデレラになれるレストラン。

2006-12-14-Thu-01:10
今までロケーションにこんなに感動したことがあるだろうか。
パァーと透明のガラスが開くと、目の前に広がるキラッキラの夜景
シンデレラが駆け下りてきそうな白い階段。
夜のさわやかな風と心地よい生バンドのジャズ

kaidan


2年前にオープンし、話題となっていたsiroccoへ行ってきた。。
シーロムのステートタワー64階。
バーとレストランがあり、バーは空中散歩をしているような雰囲気の中でカクテルを飲むことができる。
カクテルは1杯約300B。1000円ほど。タイのバーの物価から考えてもそう大差はないし、プラスこの夜景と雰囲気だったら安いと思う。

bar


レストランはイタリアン中心のメニュー。
メニューもタイ語メニューはなく、英語メニューのみ。
したがって、客層も殆どが外国人でタイ人のテーブルは私達だけだった。
一品700B〜ほど。
私がオーダーをしたのはラム肉のグリル
ポルチーニのラビオリ
海老のグリルなど。

料理のレベルも高く、一皿のボリュームもあり、シェアしてくれるので4品を3人で食べてもお腹いっぱいになる量。
ワインを少し飲んで6000B(19000円)ほど。
タイにいると高いと感じてしまうけれど日本で少しいい店に入ったらこの位はするし、なんといっても夜景、雰囲気、サービスを考えたらたまの贅沢もアリ!

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夜景を見渡せる席は何日も前から予約が必要とのことで、その日も一週間前に予約をして22時のみ予約が取れた。
http://www.thedomebkk.com/sirocco/sirocco_home.htm

予約するといくつか注意事項を言われる。
まず、短パン、サンダルはご遠慮ください。
入り口での写真撮影をひかえるようにお願いします。
最後・・・スーパーで買い物をしたビニール袋を持参しないようにお願いします。
思わず聞いてしまった。
「よくいるんですか?」
「はい、たまにいます。」
・・・笑。

シンデレラの階段を下りる時、スーパーの袋は似合わない。
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