Tit Cai Thailand料理、人々、文化、空間。 |
タイの団結力。
2006-10-17-Tue-03:53
TSUNAMI
今もプーケットの町から消えない文字。
津波の非難ルートを示す看板。
津波のポスターや写真。
Tシャツなどのグッズ。
今も倒壊した家の復旧作業など痛々しい姿があるものの、プーケットの町は元気だった。
災害以前の活気ある姿を見ることができた。
むしろ、さらに活気あるようにも思えた。
今回は仕事も兼ねてプーケットへやってきた。
水着などの用意をしていなかったが、もともとタイ人女性は
ビーチでも水着になることは少なく、Tシャツと短パンで海に入ることが殆ど。
私もキャミソールと短パンを買い、島のツアーへ参加してみた。
koh khai(コ カイ)
卵の島と呼ばれる海。
名前の由来は昔、鳥が産んだ卵で島中が覆われてたという。
プーケットからスピードボートで15分。
到着したのは歩いて10分程で島を一周できるほどの小さな島。
透明な海と白い砂浜。たわむれる縞々模様の魚達。

ちょうどオフシーズンということもあり、観光客は少なく見渡す限り海と魚!
ポストカードのような風景。
ラッキーなことに雨季でも晴天が続いたせいか
素晴らしい透明度。まさにプール!
海浜公園の波のプール。表現が乏しすぎる・・
こういう海ではひたすら泳ぐ。

泳ぎ疲れて浜へ戻って休んでるとおいしそうな匂い。
他のグループのお昼のバイキング。
くんくんと鼻を利かせて見ているとガイドが
「食べてもいいよ。」
「食べてもいいの♪」
ガイドは私をタイ人だと勘違いしたらしく、
「同じタイ人同士、助けあうのが当たり前だろ。タイ人だけは捨てることができないよ。」
タイ人ではないがじーん・・・・。
何も答えることができなかった。
この時こそこんなにもタイ人が羨ましく思えた時はない。
他にも感じたことがある。
雨季も終わりに近づく今、北部から中部にかけて大雨の被害のニュースが連日流れている。
今日のニュースでは、洪水になったワニ園からワニが19匹も逃げ出して住民を脅かせているという。
昨日、友人のタンブンのために行ったアユタヤではたくさんの家屋が洪水で浸水していた。
訪れた寺院内は胸の高さまで水で浸かっているという。
湖のよう。

普段は歩いている場所で素潜りをして魚を獲ったり、舟で生活をしている。
不思議な光景だった。
子供が寺院に入るなら40バーツで漕いで連れて行ってあげるよ。とにこにこしていた。

そういう状況の中で、タイ国内では寄付の救援物資が
多く寄せられてあちこちで山積みになっていた。
食べ物、飲み物、おかし、生活用品・・・
寄付をする人で列になっているテントも多くある。
タイ国内全体が団結している様子がダイレクトに伝わってきた。
団結していると言えば今年。
月曜日は国内が黄色い服を着る人たちで国内全体が黄色に染まっている。子供から大人までみんな黄色い洋服。
また、‘ラオ ラック ナイルアン’
(私達は国王を愛しています)
のステッカーが車のガラス、レストラン、家の中・・・あちこちに貼られている。
今回のタイで、もっと自分の国のことを考えてみようという気持ちになれた。
今もプーケットの町から消えない文字。
津波の非難ルートを示す看板。
津波のポスターや写真。
Tシャツなどのグッズ。
今も倒壊した家の復旧作業など痛々しい姿があるものの、プーケットの町は元気だった。
災害以前の活気ある姿を見ることができた。
むしろ、さらに活気あるようにも思えた。
今回は仕事も兼ねてプーケットへやってきた。
水着などの用意をしていなかったが、もともとタイ人女性は
ビーチでも水着になることは少なく、Tシャツと短パンで海に入ることが殆ど。
私もキャミソールと短パンを買い、島のツアーへ参加してみた。
koh khai(コ カイ)
卵の島と呼ばれる海。
名前の由来は昔、鳥が産んだ卵で島中が覆われてたという。
プーケットからスピードボートで15分。
到着したのは歩いて10分程で島を一周できるほどの小さな島。
透明な海と白い砂浜。たわむれる縞々模様の魚達。

ちょうどオフシーズンということもあり、観光客は少なく見渡す限り海と魚!
ポストカードのような風景。
ラッキーなことに雨季でも晴天が続いたせいか
素晴らしい透明度。まさにプール!
海浜公園の波のプール。表現が乏しすぎる・・
こういう海ではひたすら泳ぐ。

泳ぎ疲れて浜へ戻って休んでるとおいしそうな匂い。
他のグループのお昼のバイキング。
くんくんと鼻を利かせて見ているとガイドが
「食べてもいいよ。」
「食べてもいいの♪」
ガイドは私をタイ人だと勘違いしたらしく、
「同じタイ人同士、助けあうのが当たり前だろ。タイ人だけは捨てることができないよ。」
タイ人ではないがじーん・・・・。
何も答えることができなかった。
この時こそこんなにもタイ人が羨ましく思えた時はない。
他にも感じたことがある。
雨季も終わりに近づく今、北部から中部にかけて大雨の被害のニュースが連日流れている。
今日のニュースでは、洪水になったワニ園からワニが19匹も逃げ出して住民を脅かせているという。
昨日、友人のタンブンのために行ったアユタヤではたくさんの家屋が洪水で浸水していた。
訪れた寺院内は胸の高さまで水で浸かっているという。
湖のよう。

普段は歩いている場所で素潜りをして魚を獲ったり、舟で生活をしている。
不思議な光景だった。
子供が寺院に入るなら40バーツで漕いで連れて行ってあげるよ。とにこにこしていた。

そういう状況の中で、タイ国内では寄付の救援物資が
多く寄せられてあちこちで山積みになっていた。
食べ物、飲み物、おかし、生活用品・・・
寄付をする人で列になっているテントも多くある。
タイ国内全体が団結している様子がダイレクトに伝わってきた。
団結していると言えば今年。
月曜日は国内が黄色い服を着る人たちで国内全体が黄色に染まっている。子供から大人までみんな黄色い洋服。
また、‘ラオ ラック ナイルアン’
(私達は国王を愛しています)
のステッカーが車のガラス、レストラン、家の中・・・あちこちに貼られている。
今回のタイで、もっと自分の国のことを考えてみようという気持ちになれた。
ここは微笑みの国!!
2006-10-01-Sun-12:41
タイへ来てちょうど10日。
出発の日には朝からクーデターのニュース。
たくさんの方からご心配のメールや電話をいただきありがとうございました!
飛行機が出発しない可能性があると言われたものの、
無事に出発。
しかし、キャンセルをする人が多いせいか、機内はガラガラ。
通常、夕刻にタイへ到着すると必ず渋滞にはまり動けなくなるのが、官庁や銀行、民間企業、学校の殆どが休みのため、空港から市内の渋滞も全くなく逆に戸惑ってしまった。
市内に銃を持った兵士や戦車が配置されていたが、街中は平穏としている。
タイの友人はみんな、「国民の全員が国王に対して深い敬意があるので、プミポン国王即位60周年に大きな混乱はありえない。タイは運がいいよ。」と口を揃えて言っていた。
街中で不思議なのが兵士が愛想良く、観光客や見物人とにこりと写真撮影をしている。
タイ国軍がそう指示しているとのことでさらにびっくり。
さすが微笑みの国・・・。
どさくさに紛れて私も愛想のよい兵士達と戦車の前でパチリ。
今回の目的でもある学校も先週から始まり、3日間は「キンジェー」と呼ばれるタイの菜食週間のための料理を習う。
旧暦9月1日から9昼夜は精進料理を食べ続ける、主に中国系タイ人のための風習だが一般化されタイ人も3日間だけ精進料理にする人も多い。
ミーグンと呼ばれる小麦粉のでんぷんから作られる肉に似せたもの、豚の耳に似せたもの、魚の胃袋に似せたもの・・・
精進料理でも日本にはない、異なる食材を小麦粉のみから作り出せるなんて・・。
また、学校の生徒はすべてタイ人、すべてタイ語なのでかなりハードなタイ語のトレーニングにもなっている。
スペルを綴れない単語をタイ語でメモして渡してくれたりみんなとっても優しい人ばかり。
明日からはジェーとは異なる、健康の為のベジタリアン料理が始まる。
砂糖ではなく果物の甘さを利用した贅沢なソースやきのこの一夜干しなど・・
学校には数々のタイ料理のコースがあり、人数によっては開講しないコースもあるが、一緒に受講してあげるから開講してもらおうね。
とみんなの優しい心配りのお陰ですべてのコースを受講することができそう。
やはりここは微笑みの国。
さらにタイが好きになった。
出発の日には朝からクーデターのニュース。
たくさんの方からご心配のメールや電話をいただきありがとうございました!
飛行機が出発しない可能性があると言われたものの、
無事に出発。
しかし、キャンセルをする人が多いせいか、機内はガラガラ。
通常、夕刻にタイへ到着すると必ず渋滞にはまり動けなくなるのが、官庁や銀行、民間企業、学校の殆どが休みのため、空港から市内の渋滞も全くなく逆に戸惑ってしまった。
市内に銃を持った兵士や戦車が配置されていたが、街中は平穏としている。
タイの友人はみんな、「国民の全員が国王に対して深い敬意があるので、プミポン国王即位60周年に大きな混乱はありえない。タイは運がいいよ。」と口を揃えて言っていた。
街中で不思議なのが兵士が愛想良く、観光客や見物人とにこりと写真撮影をしている。
タイ国軍がそう指示しているとのことでさらにびっくり。
さすが微笑みの国・・・。
どさくさに紛れて私も愛想のよい兵士達と戦車の前でパチリ。
今回の目的でもある学校も先週から始まり、3日間は「キンジェー」と呼ばれるタイの菜食週間のための料理を習う。
旧暦9月1日から9昼夜は精進料理を食べ続ける、主に中国系タイ人のための風習だが一般化されタイ人も3日間だけ精進料理にする人も多い。
ミーグンと呼ばれる小麦粉のでんぷんから作られる肉に似せたもの、豚の耳に似せたもの、魚の胃袋に似せたもの・・・
精進料理でも日本にはない、異なる食材を小麦粉のみから作り出せるなんて・・。
また、学校の生徒はすべてタイ人、すべてタイ語なのでかなりハードなタイ語のトレーニングにもなっている。
スペルを綴れない単語をタイ語でメモして渡してくれたりみんなとっても優しい人ばかり。
明日からはジェーとは異なる、健康の為のベジタリアン料理が始まる。
砂糖ではなく果物の甘さを利用した贅沢なソースやきのこの一夜干しなど・・
学校には数々のタイ料理のコースがあり、人数によっては開講しないコースもあるが、一緒に受講してあげるから開講してもらおうね。
とみんなの優しい心配りのお陰ですべてのコースを受講することができそう。
やはりここは微笑みの国。
さらにタイが好きになった。
