Tit Cai Thailand料理、人々、文化、空間。 |
マラソン的なつらさ!?
2007-05-30-Wed-00:22
最近よく作る南タイ料理の中でも、今最もお気に入りのゲーン・タイプラー
ゲーン(汁物)タイプラー(魚の内臓)
直訳するとなんだか恐ろしいが、その辛さは更に恐ろしい(笑)
タイプラーは、海の魚(プラートゥー、プラーガポン、プラーガボークなど)を塩につけて発酵させた後に内臓と汁ごと料理に使用する。
有名な料理にはゲーンタイプラーや、ナムプリック(ディップやふりかけ)がある。
南地方限定の発酵食品で、鰹の塩辛によく似た風味である。
ゲーンタイプラーには、ココナッツを入れたバージョンもあるが、ココナッツを入れない方がポピュラーで、具には魚、さつまいも、かぼちゃ、カシューナッツなどの甘い具が入ることが多いが、この素材の甘さが辛さの助け舟となってくれる。
南料理の先生は、
「これは辛くないとおいしくないし、辛くなければゲーンタイプラーではなくなってしまうのよ。」
ようし、それでは
今日は5人分のゲーンタイプラーに乾燥唐辛子15本、生の唐辛子15本を入れてみた。
計30本!
そして味見をした段階ですぐに後悔
タイで食べたゲーンタイプラーよりも辛いではないか!?

・・・そして食べ始めると
かぼちゃなどの素材の甘みを探して休憩をしながら食べないととても食べれない。
かといって水を飲めば余計に辛くなるので長く休んでもいられない。
どうしてこんなつらい思いをして食べるんだろう・・・
と思いながらも発酵食品の後をひく効果でやめられない!
そうそう、ちょっぴりマラソン的なつらさかも!?
つらいとわかっているのに
そして最後には・・
タイ人がよく言っていた
マイペッ・マイアロイ(辛くないのはおいしくない)
の意味を理解することとなった

ゲーン(汁物)タイプラー(魚の内臓)
直訳するとなんだか恐ろしいが、その辛さは更に恐ろしい(笑)
タイプラーは、海の魚(プラートゥー、プラーガポン、プラーガボークなど)を塩につけて発酵させた後に内臓と汁ごと料理に使用する。
有名な料理にはゲーンタイプラーや、ナムプリック(ディップやふりかけ)がある。
南地方限定の発酵食品で、鰹の塩辛によく似た風味である。
ゲーンタイプラーには、ココナッツを入れたバージョンもあるが、ココナッツを入れない方がポピュラーで、具には魚、さつまいも、かぼちゃ、カシューナッツなどの甘い具が入ることが多いが、この素材の甘さが辛さの助け舟となってくれる。
南料理の先生は、
「これは辛くないとおいしくないし、辛くなければゲーンタイプラーではなくなってしまうのよ。」
ようし、それでは

今日は5人分のゲーンタイプラーに乾燥唐辛子15本、生の唐辛子15本を入れてみた。
計30本!
そして味見をした段階ですぐに後悔

タイで食べたゲーンタイプラーよりも辛いではないか!?

・・・そして食べ始めると
かぼちゃなどの素材の甘みを探して休憩をしながら食べないととても食べれない。
かといって水を飲めば余計に辛くなるので長く休んでもいられない。
どうしてこんなつらい思いをして食べるんだろう・・・
と思いながらも発酵食品の後をひく効果でやめられない!
そうそう、ちょっぴりマラソン的なつらさかも!?
つらいとわかっているのに

そして最後には・・
タイ人がよく言っていた
マイペッ・マイアロイ(辛くないのはおいしくない)
の意味を理解することとなった

ルークチュップ。
2007-05-17-Thu-01:55
今年のタイフェスはお天気
に恵まれたために、2日間で30万人以上の来場数だったという。
以前博打なタイフェスでご紹介した内容について言ってみれば今年は完全な圧勝!!
どこのブースも長蛇の列で料理を買うのに30分もかかり、歩くことさえも困難なくらいに混雑していた。
タイビールNo1のシンハービール
は、2日目の夕方には完売となっていた。
話によると、去年の倍以上の数が売れたという。
タイ人気を改めて認識できたことが今年のタイフェスでの一番の収穫!
また、今年は日タイ修好120周年の年でもあり、祝賀ブースも設置されたり、タイカルチャーの実演を交えながら紹介されていたのが印象的で、
その中でも目を引いたのが、ルークチュップの体験ブース。
ルーク(小片)チュップ(漬ける、濡らす)

黄豆で作った餡に寒天をコーティングするタイの伝統的なお菓子。
タイの果物に似せて、一つ一つ丁寧に形を整えて着色をする。

美しく作り上げる工程も、豆を丹念に練りあげることことも和菓子に通ずる部分が多く、日本人も大好きな味で、私も大好きなお菓子。
黄豆を練る硬さ、ココナッツミルクの配合、寒天の硬さ、着色、成形。上品に作るのが非常に難しいとても繊細なお菓子。
中でも成型、着色は非常に難しく少しでも間違えるものなら、体に悪そ〜〜うなジャンクなものへと一気に変身をする。もしくは粘土細工。
見た目に美しいルークチュップは、食べるのがもったいないくらいに可愛らしく、ずっととっておきたいほど。
そのようなルークチュップは、サイアムパラゴンの地下のお菓子売り場や、ワールドトレードセンターの7階のタイの宮廷菓子売り場にも売られている。
是非一度お試しを♪
写真は去年、タイの料理学校でのレッスン。
ちょっと前述のね、粘土・・・ぽい??
訓練が必要です・・・ね

に恵まれたために、2日間で30万人以上の来場数だったという。以前博打なタイフェスでご紹介した内容について言ってみれば今年は完全な圧勝!!

どこのブースも長蛇の列で料理を買うのに30分もかかり、歩くことさえも困難なくらいに混雑していた。
タイビールNo1のシンハービール
は、2日目の夕方には完売となっていた。話によると、去年の倍以上の数が売れたという。
タイ人気を改めて認識できたことが今年のタイフェスでの一番の収穫!

また、今年は日タイ修好120周年の年でもあり、祝賀ブースも設置されたり、タイカルチャーの実演を交えながら紹介されていたのが印象的で、
その中でも目を引いたのが、ルークチュップの体験ブース。
ルーク(小片)チュップ(漬ける、濡らす)

黄豆で作った餡に寒天をコーティングするタイの伝統的なお菓子。
タイの果物に似せて、一つ一つ丁寧に形を整えて着色をする。


美しく作り上げる工程も、豆を丹念に練りあげることことも和菓子に通ずる部分が多く、日本人も大好きな味で、私も大好きなお菓子。
黄豆を練る硬さ、ココナッツミルクの配合、寒天の硬さ、着色、成形。上品に作るのが非常に難しいとても繊細なお菓子。
中でも成型、着色は非常に難しく少しでも間違えるものなら、体に悪そ〜〜うなジャンクなものへと一気に変身をする。もしくは粘土細工。

見た目に美しいルークチュップは、食べるのがもったいないくらいに可愛らしく、ずっととっておきたいほど。
そのようなルークチュップは、サイアムパラゴンの地下のお菓子売り場や、ワールドトレードセンターの7階のタイの宮廷菓子売り場にも売られている。
是非一度お試しを♪
写真は去年、タイの料理学校でのレッスン。
ちょっと前述のね、粘土・・・ぽい??
訓練が必要です・・・ね


ほんのりアジアが香るお弁当。
2007-05-05-Sat-01:29
GWになり、いよいよ行楽シーズン!
今日のような、半袖でも気持ちのよい季節になると海へ行きたくなるが、暑いタイの行楽として定番となっているのがナムトック(滝)である。
タイ人が集まるとナムトックへ行こう!と必ず誰かが言いだす。
暑いタイでは、日差しが照りつける海よりも避暑のナムトックの方が人気があるかもしれない。また、日焼けをしなくてすむ利点もある。
滝と言っても、ちょっとした渓谷でなだらかな滝があればナムトックと呼び、目的は涼むための水遊びである。
たしかにひんやりと涼しいけれど蚊が多く、刺されやすい私はちょっぴり苦手な場所でもある
長袖、長パンツの完全装備となるために容姿は怪しく、結局は避暑とはいえない状態となる
蚊に刺されない?←でご紹介しているが、
タイ人は蚊に刺される人が少ない。
大勢で行っても刺されるのはいつも一人だけ。
う〜ん、香草の作用なのだろうか・・・
未だに謎である・・
それはさておき、行楽と言えばお弁当!
けれど、タイでは気候的に持ち歩きが適さないし、自炊するよりも外食の方が安く済むことや、店も多いことから自宅でお弁当を作り持っていく人は少ない。
バーベキューセットを持ってアウトドアを満喫しているグループもみかけるが、だいたい目的地までのサービスエリアや市場などで買い物をすることが多い。
ナムプリック、もち米、フルーツ、肉や魚の串焼き、カリーパフ(いろいろな具のある揚げパイ)・・・
それぞれいろいろなものを買ってみんなで食べる。
お酒を飲みながら宴会状態になるのがまたナムトックへ行く楽しみのひとつでもある
タイのように手軽に楽しむのもいいけれど
行楽と言えば、私はその日ばかりは苦手な早起きをしてお弁当を作って持っていくことが一番の楽しみだったりする
先日のピクニックではオーソドックスな唐揚げやサンドイッチ、おにぎり以外にちょっぴりタイのエッセンスを加えた料理も作ってみた。
今日はとっても簡単なのに年配の方にも好評だったお料理をご紹介!
★ココナッツ海老フライ
いつものパン粉の代わりにココナッツロングを塗して揚げれば
香ばしいココナッツの海老フライに。
スイートチリソースを添えて。

★グリーンカレー風味の帆立フライ
帆立貝にグリーンカレーペーストを塗り、卵液、パン粉を塗してフライに。
市販のペーストは塩味がしっかりとついているのでソースがなくても美味しいし、簡単!
白身魚、イカ、海老でもおいしく作れる。
あれば、バイマクルーをみじん切りにし、パン粉と合わせて衣にしても。
★パン、野菜、唐揚げにもぴったりの万能ソース
◆チリソース(ソースシラチャー)とマヨネーズを合わせたスパイシーマヨネーズ。
◆チリソース、または、鷹の爪を5分ほど茹でて柔らかくしてからみじん切りにし、みじん切りの玉ねぎ、みじん切りのバジル、マヨネーズと合わせたスパイシータルタルソース。
タイ料理を食べたことがない方も、スーパーで手に入る食材を使ってアジアのエッセンスを気軽に取り入れてみて♪

今日のような、半袖でも気持ちのよい季節になると海へ行きたくなるが、暑いタイの行楽として定番となっているのがナムトック(滝)である。
タイ人が集まるとナムトックへ行こう!と必ず誰かが言いだす。
暑いタイでは、日差しが照りつける海よりも避暑のナムトックの方が人気があるかもしれない。また、日焼けをしなくてすむ利点もある。
滝と言っても、ちょっとした渓谷でなだらかな滝があればナムトックと呼び、目的は涼むための水遊びである。
たしかにひんやりと涼しいけれど蚊が多く、刺されやすい私はちょっぴり苦手な場所でもある

長袖、長パンツの完全装備となるために容姿は怪しく、結局は避暑とはいえない状態となる

蚊に刺されない?←でご紹介しているが、
タイ人は蚊に刺される人が少ない。
大勢で行っても刺されるのはいつも一人だけ。
う〜ん、香草の作用なのだろうか・・・

未だに謎である・・
それはさておき、行楽と言えばお弁当!
けれど、タイでは気候的に持ち歩きが適さないし、自炊するよりも外食の方が安く済むことや、店も多いことから自宅でお弁当を作り持っていく人は少ない。
バーベキューセットを持ってアウトドアを満喫しているグループもみかけるが、だいたい目的地までのサービスエリアや市場などで買い物をすることが多い。
ナムプリック、もち米、フルーツ、肉や魚の串焼き、カリーパフ(いろいろな具のある揚げパイ)・・・
それぞれいろいろなものを買ってみんなで食べる。
お酒を飲みながら宴会状態になるのがまたナムトックへ行く楽しみのひとつでもある

タイのように手軽に楽しむのもいいけれど
行楽と言えば、私はその日ばかりは苦手な早起きをしてお弁当を作って持っていくことが一番の楽しみだったりする

先日のピクニックではオーソドックスな唐揚げやサンドイッチ、おにぎり以外にちょっぴりタイのエッセンスを加えた料理も作ってみた。
今日はとっても簡単なのに年配の方にも好評だったお料理をご紹介!
★ココナッツ海老フライ
いつものパン粉の代わりにココナッツロングを塗して揚げれば
香ばしいココナッツの海老フライに。
スイートチリソースを添えて。

★グリーンカレー風味の帆立フライ
帆立貝にグリーンカレーペーストを塗り、卵液、パン粉を塗してフライに。
市販のペーストは塩味がしっかりとついているのでソースがなくても美味しいし、簡単!
白身魚、イカ、海老でもおいしく作れる。
あれば、バイマクルーをみじん切りにし、パン粉と合わせて衣にしても。
★パン、野菜、唐揚げにもぴったりの万能ソース
◆チリソース(ソースシラチャー)とマヨネーズを合わせたスパイシーマヨネーズ。
◆チリソース、または、鷹の爪を5分ほど茹でて柔らかくしてからみじん切りにし、みじん切りの玉ねぎ、みじん切りのバジル、マヨネーズと合わせたスパイシータルタルソース。
タイ料理を食べたことがない方も、スーパーで手に入る食材を使ってアジアのエッセンスを気軽に取り入れてみて♪


