Tit Cai Thailand

料理、人々、文化、空間。
 ますますタイに恋するタイ料理研究家mayが感じた
魅力溢れるタイの世界へご案内します。

タイ料理の夕べ

2008-04-27-Sun-14:14
4月22日、タイ大使館大使公邸で行われた“タイ料理の夕べ”
ヤマモリ株式会社
木徳神糧株式会社
株式会社池光エンタープライズ
3社共催で開催されました。

お天気にも恵まれ、八重桜がライトに照らされた風情あふれる美しい公邸には
200名ものお客様が来場されました。

お料理は名古屋のサイアムガーデンのシェフが作るタイ料理ブースと、
タイ料理を日本のご家庭で気軽に楽しんでいただくことを目的とした
アレンジメニューをご提案する2ブースでご用意。

そこで私はFOODEX2008に引き続き、ヤマモリ・木徳神糧の製品を
アレンジしたメニュー考案を担当させていただきました♪


ということで、今日はFOODEX、タイ料理の夕べで特に
ご好評をいただいたメニューをご紹介をします

★花の雫のレッドカレー
ヤマモリのレッドカレーにタイマンゴーのナムドークマイ種を加えたまろやかカレー。
ナムドークマイを直訳すると“花の雫”
こんなに素敵な訳はお料理のネーミングにもしちゃいました。
geang phed mamuang

お料理と果物の斬新な組み合わせはフルーツが豊富なタイならでは♪
お料理に甘酸っぱさが加わることでお料理全体の味がまとまる
なんてほんとに不思議です。


例を挙げると

ゲーンクワサッパロッ
レッドカレーに近い風味のゲーンクワペーストに、魚介類(海老や貝)とパイナップルを
加えた甘酸っぱいカレー

ヤムヌア・アグン
牛肉とたっぷりハーブにぶどうを加えたフレッシュなサラダ

などなどお料理とフルーツの取り合わせは様々。

濃厚で瑞々しいナムドークマイ種がヤマモリのスパイシーなレッドカレーに加わることで
まろやかになり、辛さが少々苦手な女性にも大変ご好評をいただきました!
タイの方々からは、
マンゴーとカレーの組み合わせはタイでも見たことがないけれど
すごく合うからびっくりしたよ!
とお褒めのお言葉をいただきました♪


★グリーンカレーのライスコロッケ
木徳神糧の薫り高いジャスミンライスとグリーンカレーを
合わせたライスコロッケ。
thod man geangkiawwaan

お米のコラボだったのでフーデックスではじゃがいもを使用しましたが
今回はライスコロッケに(単純〜(−−〆))
そして中にプロセスチーズをトッピングしてコクをプラス。
ご来場いただいた方々から、
これなら家で作れるから試してみたい、
とおっしゃっていただきました。
これが目的ですもの、すごく嬉しいお言葉でした♪

最近、タイ料理を通じてタイの輪が
ぐるんぐるんと猛スピードで廻りながら大きくなってます

“人のご縁”に感謝する毎日です。

タイ好きがタイ好きを呼ぶ力ってホントすごいなぁーー





絶品カオニオマモアン♪

2008-04-08-Tue-15:07
帰国しました!

昨日、成田から自宅までの
満開の桜に間に合いました〜
やっぱり桜は綺麗だなぁ

タイはというと、夏真っ盛り!
日中は35度位まで気温が上昇してこれぞタイ!!

そしてこの暑さと共においしくなるのがマンゴー。
今年のマンゴーは例年に比べても豊作でとてもおいしいのだそう。
マンゴーを思いっきり満喫してきましたー♪

今日は旬のマンゴーを使用した、タイの伝統的なデザートである
“カオニオマモアン”が絶品な老舗のお店をご紹介♪

何度かブログでも紹介してますが、

カオニオー(もち米)
マモアン(マンゴー)

一見変わった取り合わせは、一度食べるとはまってしまうデザート♪

といっても、当の私は5度ほど食べてからはまったデザート(笑)

このデザートの美味しさは、マンゴーの品質ももちろんのこと、
何と言ってももち米の調理法。

もち米を一晩水に浸けてから蒸し、
熱々の状態で砂糖、塩を混ぜたココナッツミルクに浸します。
もち米はココナッツミルクを吸収するとふっくらとやわらか〜に。
これをカオニオムーンと呼びます。

単純な作業のようで実は難しいカオニオムーンのおいしいお店が、
今日ご紹介する

ゴー・パーニット
g.panit


このお店はなんと80年以上も続く老舗中の老舗。
おいしさの秘密は厳選された材料。

ちょっぴりマニアックな話なのですが、

もち米の品種は、
蛇の牙と訳される非常に長い種類のキヨウグー種。
それも北地方に位置するチェンライ県産のみを使用。
出来上がりのもち米の色がとっても綺麗な透明なんですぅ


そしてココナッツミルクはココナッツが豊富な南地方に位置するチュンポーン県産のみ。
チュンポーン産のココナッツミルクは油分が豊富で、
カオニオムーンがしっとりと仕上がり、
これらの上質の材料を使ってシンプルに作ればおいしくなるんだとか。


そしてもちろんマンゴーにもこだわりが。
カオニオマモアンに一番合うオックロン種をはじめ、
ナムドクマイ種、トーンダム種の3種類で選びぬかれたマンゴーのみ。
mamuang

甘さととろける食感・・・
天然の果物の甘さで耳がきぃいんーと痛くなったのは初めて(笑)
私だけ?

店には他にもカオニオムーンと相性のよい具が売られ、

プリン
(日本人から見るとかなり微妙〜・・・)

魚や海老のふりかけ
(さらに微妙・・・)

ドリアン
(1人前のカロリーは1,000キロとも言われる・・・きゃあー)

が!やっぱりマンゴーでしょう!
ここのカオニオムーンとマンゴーを食べれば私も1度目ではまったのに!
一気にファンになった太鼓判のおいしさ♪

なのにがーん・・
パクパクと夢中で食べたので肝心のデザートの写真を撮るのを忘れました・・・
ここまで紹介しておいてまぬけさに頭が痛いヾ(*`Д´*)ノ"彡

画像は以前自分で作ったものです。一応ご参考まで・・。
>kawniaw mamuan




カオニオムーン1キロ120バーツ
マンゴー 時価
海老のふりかけ 35バーツ
プリン 35バーツ

<店名>ゴー・パーニット
<住所>431-433preangphuton
      Tanon baantanaw
<営業時間>7:00〜19:30 無休
<電話番号> 022817838











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